「防災の日」訓練中止相次ぐ 大雨予想の九州各県

 大雨が予想されている九州では30日、「防災の日」の9月1日に予定していた訓練の中止や延期を決める自治体が相次いだ。関係機関が実際の防災対応に追われる見通しになったことや、参加者の安全を考慮したことが理由。

 大分県国東市は、南海トラフ地震や豪雨を想定した防災訓練の中止を決めた。約6千人が参加し、一般市民のほか高齢者など要援護者の避難訓練をする計画だった。

 宮崎県日南市は南海トラフ地震などの対策訓練を延期。陸路寸断を想定した海からの物資輸送や、津波による漂流者の救助訓練を予定していた。同県都城市も土砂災害の防災訓練を延期した。

PR

PR

注目のテーマ