九州で激しい雨続く 気象庁、広い範囲に注意呼び掛け

雨の中、傘を差して道路を横断する人たち=31日午前9時15分、JR博多駅前 拡大

雨の中、傘を差して道路を横断する人たち=31日午前9時15分、JR博多駅前

 前線の活動が活発になり、31日は鹿児島県薩摩川内市で1時間に77・0ミリの非常に激しい雨を観測するなど、九州を中心に大雨となった。九州に接近していた台風15号は31日未明、温帯低気圧に変わった。

 西日本(近畿、中四国、九州)や北日本(北海道、東北)の広い範囲で大気の状態が不安定になり、9月1日にかけ、雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みで、気象庁は土砂災害などに注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、福岡市で1時間に63・0ミリ、長崎県平戸市で53・0ミリの非常に激しい雨を観測。平戸市や福岡県太宰府市などは、31日朝までの24時間雨量が300ミリを超えた。

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