新燃岳、再噴火後も活動続く 警戒レベルは3

 再噴火した宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)は、14日午後も噴火が続いた。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。今後も噴火を繰り返す可能性があるとして、火口から半径約2キロ圏で噴石や火砕流に注意するよう呼び掛けた。両県では計9市町村で降灰が確認された。

 同庁によると、火口からの噴煙の高さは午前中に約2300メートルを観測したが、午後3時すぎの噴火でも千メートルまで上がった。地下でマグマや熱水が動くことで生じるとされる火山性微動も続いた。

 宮崎県では、約90キロ北東の日向市をはじめ7市町村で火山灰を確認。鹿児島県でも降灰した。

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