新燃岳、6年ぶり噴火から1週間 活動は依然活発

 宮崎、鹿児島県境の新燃岳(1421メートル)は17日、活発な火山活動が続いた。約6年ぶりの噴火から18日で1週間。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持しており、火口から約3キロで噴石や火山ガスに警戒するよう呼び掛けている。

 同庁によると、17日未明、噴火が停止したとみられる状態になった。だが、地下のマグマや熱水の動きを示すとされる火山性微動や、噴火の前に増える火山性地震は、断続的に続いた。

 新燃岳では11日、2011年9月7日以来の噴火が発生、警戒レベルは2(火口周辺規制)から3へ上がった。噴煙は一時、火口から約2300メートルの高さに達した。

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