小澤征爾さん、1月の指揮降板へ ベルリン・フィル発表「残念だ」

 【ベルリン共同】世界最高峰のオーケストラとされるドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は20日、小澤征爾さん(82)が来年1月19日と21日にベルリンで予定していたコンサートを降板すると発表した。航空機での長い移動時間が負担になるとの医師の助言があったためだと説明している。

 小澤さんは2010年の食道がん摘出手術後に活動を一時休止したが、16年4月に約7年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった。来年1月のコンサートでは、モーツァルトのバイオリン協奏曲などの演奏が予定されていた。

 ベルリン・フィルは降板を「残念だ」とした。

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