期日前投票、過去最多を大幅更新 2137万人、前回比62%増

 総務省は22日、衆院選の期日前投票(小選挙区)の最終投票者数が2137万8387人で、前回2014年衆院選から62・54%増加したとの速報値を発表した。有権者の20・10%が21日までに投票したことになる。過去最多だった09年衆院選の1398万4085人を大幅に更新した。

 都道府県別で、増加率が最も大きかったのは三重県の107・21%で前回の2倍を超えた。次いで沖縄県の96・08%、高知県の89・60%。すべての都道府県で前回の人数を上回った。

 有権者に占める割合は秋田県が31・93%でトップ。沖縄県27・44%、大分県26・91%と続いた。

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