台風17号、温帯低気圧に 引き続き大雨に警戒を

台風による雨が降る中、傘をさして横断歩道を渡る人たち=4日午前、宮崎市 拡大

台風による雨が降る中、傘をさして横断歩道を渡る人たち=4日午前、宮崎市

 台風17号は4日午前3時ごろ、鹿児島県指宿市付近に上陸し、午前9時に四国付近で温帯低気圧に変わった。5日にかけて東北から九州の広い範囲で大雨となる見込みで、気象庁は引き続き警戒を呼び掛けた。

 高知県宿毛市で4日、突風が吹き、民家1棟と倉庫4棟の屋根などがはがれる被害が出た。竜巻の可能性があるが、けが人はいない。兵庫県佐用町は同日、河川が氾濫する恐れがあるとして、約7千世帯、約1万9千人に避難準備情報を出した。

 気象レーダーによる解析では、愛媛県四国中央市付近で1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表した。

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