桜島噴火、車17台損傷 噴石、火口から3キロまで飛ぶ

桜島の爆発的噴火による噴石で割れた車のガラス=4日午後、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供) 拡大

桜島の爆発的噴火による噴石で割れた車のガラス=4日午後、鹿児島市(鹿児島地方気象台提供)

 鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で4日午前11時に爆発的噴火があり、噴煙が高さ2800メートルまで上がった。地元消防によると、噴石で島内の車17台のガラスが割れたり、ひびが入ったりする被害が出た。

 鹿児島地方気象台などによると、昭和火口の南側約3キロまで約3~4センチ大の噴石が飛び、島内の国道を走っていた車や道路脇に止まっていた工事関係車両の後部ガラスなどが損傷した。人や家屋への被害は確認されていない。

 同気象台によると、昭和火口では8月18日に噴煙が高さ5千メートルまで達する爆発的噴火があったが、車両被害は確認されていない。

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