「Jヴィレッジ」に新駅設置検討 福島県などとJRが覚書

 JR東日本と福島県、同県双葉郡の町村会は22日、来夏の一部再開を予定しているサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)の近くにJR常磐線の新駅設置を検討する覚書を締結した。

 地元の要望を受けたもので、県の担当者は「駅ができれば施設の利用促進となり、Jヴィレッジを核とした周辺地域の振興にもつながる」と期待を寄せた。

 覚書では、新駅は広野―木戸間で事業費用はJRと地元で負担するとしている。JRが来年2月ごろに具体的な場所や費用を示し、地元と協議して最終判断する。

 Jヴィレッジは1997年に国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターとして開設した。

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