米物価1・8%上昇 11月、エネルギー値上がり

 【ワシントン共同】米商務省が22日発表した11月の個人所得・消費統計(季節調整済み)によると、個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比1・8%の上昇で、上昇率は前月を0・2ポイント上回った。ただ米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を引き続き下回った。

 エネルギーの値上がりが目立った。変動の激しい食品とエネルギーを除いたPCEコア物価指数は1・5%の上昇だった。

 個人消費支出は前月比0・6%増。個人所得は0・3%増だった。

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