日航OB4人が会社設立 経験伝え、航空界に恩返し

 自分たちを育ててくれた航空業界に恩返しを―。日航の整備部門で安全対策などの経験を積んだOB4人が、航空関連企業へのコンサルティングや技術支援をする会社を東京都内に設立した。4人とも60歳を超え、さまざまなノウハウを持つ同年代の仲間が続々と“卒業”する中で「もっと社会に貢献できるはず」と、再活躍の枠組みを整えた。

 4人には、1985年の日航ジャンボ機墜落事故後の対応に当たった経験を持つ人や、2010年の経営破綻で退職を余儀なくされた人も。

 最年長で元日航顧問の遠藤怜さん(71)は「仕事の中で得た最先端の知識をフィードバックしたい」と話している。

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