キリスト生誕地でミサ 混乱の中、平和へ祈り

 【エルサレム共同】イエス・キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムにある聖カテリナ教会で24日夜から25日にかけ、クリスマス恒例の深夜ミサが行われ、世界各地から訪れたキリスト教徒が平和を願って祈りをささげた。

 トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都と正式認定したことを受け、ベツレヘムでは抗議するデモ隊とイスラエル軍との衝突など混乱が続いており、例年よりも訪問者数は大幅に減少した。冷たい雨が降ったことも影響したとみられる。

 聖カテリナ教会に隣接する聖誕教会と巡礼ルートは世界遺産に登録されている。

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