ヤマハ発トヨタとEV協業に意欲 日高次期社長

 ヤマハ発動機の新社長に来年1月1日付で就任する日高祥博取締役上席執行役員(54)は25日、静岡県磐田市の本社で共同通信などのインタビューに応じ、パナソニックやマツダなどとそれぞれ進めているトヨタ自動車の電気自動車(EV)の取り組みに関連し「二輪もぜひ仲間に入れてもらいたい」と述べ、協業に意欲を見せた。

 日高氏は「四輪車の産業はものすごい変革期にあるが、二輪車はまだ急激な変化にあると感じていない」と述べた。電動の二輪車の普及は「各国の規制が後押ししないと難しいし、他社と協働しながらバッテリーの性能を上げないと顧客に選ばれない」と話した。

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