上方落語台本大賞に石山悦子さん 演芸作家、「税夢署」

 上方落語協会は26日、優れた落語の新作台本を公募で選ぶ2017年の上方落語台本大賞(賞金10万円)は、奈良県生駒市の演芸作家石山悦子さん(50)の「税夢署」に決まったと発表した。

 優秀賞(同5万円)は、東京都葛飾区の自営業広島哲也さん(44)の「百一文」と京都市山科区の会社員北沢佐代子さん(32)の「苦労買い」。

 石山さんの大賞受賞作について、同協会の桂文枝会長(74)は「演じられるうちに、未来に残る作品になるかもしれない」と評価した。
入選作を口演する落語会は来年3月1日、大阪市北区の定席「天満天神繁昌亭」で開かれる。

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