神戸・長田で震災企画展 市民支えた街の善意を紹介

 1995年の阪神大震災当時、被災者となった市民の生活を支える活動を、自らも被害を受けながら続けた商店や工場などの様子を記録した写真や映像などの企画展が11日、神戸市長田区の地域交流施設「ふたば学舎」で始まった。

 企画展は神戸市などが主催。写真や映像は、発生から2カ月程度の期間に市職員や報道機関などが撮影し、保存していた資料という。

 展示には、火災で焼けた神戸市須磨区の喫茶店跡地で、店主がコーヒーを無料提供し野外で飲む市民や、同市中央区のタイヤ工場で従業員用の風呂場が開放され、被災者が訪れる様子の写真などがある。

 26日まで。15日と22日は休館。無料。

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開催中

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