物価2%に向け大規模緩和を継続 日銀総裁、支店長会議

 日銀の黒田東彦総裁は15日、東京都内の本店で開いた支店長会議で、物価上昇率2%の目標実現に向け、現行の大規模な金融緩和策を続ける考えを示した。

 直近の物価上昇率は0・9%で目標の半分にも届かないが「プラス幅の拡大基調を続け、2%に向けて上昇率を高めていく」と分析した。国内景気は「緩やかに拡大している」と説明し、先行きも好調な海外経済を踏まえ「緩やかな拡大を続ける」との見方を示した。

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