希望代表、分党含め対応 統一会派反対の参院議員に

 希望の党の玉木雄一郎代表は15日、松沢成文参院議員団代表と国会内で会談し、民進党と合意した統一会派結成を巡り意見交換した。松沢氏は、民進とは安全保障関連法や憲法改正に関する考え方が異なるとして反対を表明。玉木氏は、合意の上で複数の党に分割する「分党」を含めて対応を協議する意向を伝えた。党幹部が明らかにした。民進の小川敏夫参院議員会長も会派結成に消極的な姿勢を示すなど、双方で異論が相次いだ。

 希望、民進はそれぞれ16日に幹部会合を開催。民進は17日も両院議員総会と地方組織の幹部を集めた会合を開いて意見集約を進め、両党の党首会談による週内の最終決定を急ぐ。

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