ルーマニア首相が辞任表明 内閣改造巡り与党と対立

 【ベルリン共同】ルーマニアからの報道によると同国のトゥドセ首相は15日、所属する与党の社会民主党の支持を失ったとして、16日までにヨハニス大統領に辞表を提出する考えを表明した。同党は近く後任の首相候補を決める見通し。トゥドセ氏は内閣改造を巡り、ドラグネア党首と対立していた。

 12日から欧州6カ国を歴訪中の安倍晋三首相は16日にルーマニアを訪問予定。トゥドセ氏は16日の首相としての日程はスタネスク副首相が務めるとしており、安倍氏の会談日程などに影響が出る可能性がある。

 党内で行われた信任投票で幹部の大半がトゥドセ氏を不信任としたことを受けた措置。

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