イプシロン18日打ち上げ 民間の地球観測衛星搭載

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小型の固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を18日午前6時6分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。NECの小型の地球観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を搭載する。イプシロンが民間の人工衛星を打ち上げるのは初めて。

 2013年の1号機や16年の2号機に比べ、衛星を分離する装置などを改良した。

 打ち上げは当初、昨年11月の予定だったが、装置の故障で延期。今月17日に再設定したものの、天候悪化のため先送りしていた。

PR

科学・環境 アクセスランキング

PR

注目のテーマ