米経済、緩やかに拡大 連銀報告、見通しは楽観的

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、2017年11月下旬から12月までの全米12地区の連邦準備銀行による景況報告(ベージュブック)を公表し、経済活動が11地区で緩やかに拡大したと指摘。テキサス州などを管轄するダラス地区は「力強く伸びた」との判断を示した。18年の見通しは引き続き楽観的としている。

 報告はFRBが今月30、31の両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を決める際の討議資料になる。雇用は緩やかに拡大し、大半の地区連銀は幅広い技術水準や業種にまたがって採用が困難になっていると報告した。

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