本屋大賞の候補作が決まる 人気作家の作品そろう

 全国の書店員の投票で決まる2018年本屋大賞にノミネートされた10作品が18日、発表された。伊坂幸太郎さんや辻村深月さんら、人気作家の作品がそろった。

 対象は16年12月から17年11月に刊行された小説。大賞作品などは、2次投票を経て4月10日に発表される。

 候補作は次の通り。(敬称略)

 伊坂幸太郎「AX アックス」(KADOKAWA)▽辻村深月「かがみの孤城」(ポプラ社)▽小川糸「キラキラ共和国」(幻冬舎)▽知念実希人「崩れる脳を抱きしめて」(実業之日本社)▽今村昌弘「屍人荘の殺人」(東京創元社)▽塩田武士「騙し絵の牙」(KADOKAWA)▽原田マハ「たゆたえども沈まず」(幻冬舎)▽柚月裕子「盤上の向日葵」(中央公論新社)▽村山早紀「百貨の魔法」(ポプラ社)▽今村夏子「星の子」(朝日新聞出版)

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