援助関係者、昨年28人殺害 南スーダン、過去最悪

 【ナイロビ共同】内戦状態が続く南スーダンで、2017年の1年間に援助関係者28人が殺害されたことが分かった。AP通信が18日、国連の話として報じた。13年12月に内戦が始まって以降、最多。内戦開始後の援助関係者の死者総数は少なくとも95人になった。

 政府軍と反政府勢力のどちらが殺害に関与したかは明らかになっていないが、国連は「南スーダンでの援助活動が困難になっている」と懸念を示した。

 APによると、人道支援活動を標的にした事件は17年に1159件起き、うち半数近くが援助関係者の殺害や脅迫、略奪などの暴力事案だった。

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