東海第2原発のデータ送信が復旧 システム装置に不具合

 運転停止中の日本原子力発電東海第2原発(茨城県)で原発の状態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が停止した問題で、日本原電は19日、システムが復旧したと発表した。停止中はデータを電子メールで送信するなどして対応したため、大きな問題はなかったという。

 日本原電や原子力規制庁によると、データ送信に必要な防護装置の一部に不具合があったことが原因で、装置を交換した。規制庁は、18日午前0時42分以降の排気筒の放射線量などのデータ伝送が一部停止していることを確認していた。

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