法王、落馬の警備隊員に歩み寄る チリ訪問中の事故で

 【リマ共同】南米チリ北部イキケを訪問していたローマ法王フランシスコの専用車近くで18日、警察軍の女性警備隊員が乗った馬が突然、後ろ足で立ち、隊員が落馬する事故が起きた。法王は車を止めるよう指示し、けがをして横たわる隊員のそばに歩み寄って声を掛けるなどした。隊員は救急車で搬送された。地元メディアによると、軽傷という。

 事故は法王がミサを終えて沿道に集まった信者らに手を振るため、専用車に乗り込んだ直後に起きた。馬はバランスを崩して専用車にぶつかりそうになったが、運転手がハンドルを切って避けた。法王らにけがはなかった。

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