米入国規制、最高裁審理へ 6月末までに最終判断

 【ワシントン共同】米連邦最高裁は19日、トランプ政権が昨年9月に発表したイスラム圏などからの入国規制措置について合憲性を審理するとの決定を出した。国内外で反発を呼んだ措置に関して最終的な司法判断が下されることになる。最高裁での審理は4月実施の見通しで、6月末までに判断が示される。

 トランプ政権は昨年1月の発足直後からテロ対策の切り札として入国規制を推進。イスラム教徒への「宗教差別」につながるとしてハワイ州などが相次いで政権を提訴し、司法闘争が長期化している。

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