米、中ロの通商政策批判 WTOルール巡り

 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は19日、中国やロシアが世界貿易機関(WTO)のルールを守っていないとして、両国の通商政策を批判する報告書を発表した。ライトハイザー代表は「国際的な貿易システムは自国市場を開放しようとしない国による脅威にさらされている」とするコメントを出した。

 報告書では、中国政府が介入を強め、輸入品の流入を制限していると批判。中国政府が投資保護や事業認可の条件として外国企業に技術移転するよう圧力をかけていると指摘した。

 中国は2001年に、ロシアは12年にそれぞれWTOに加盟した。

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