自由の女神も閉鎖 米政府機関の一部業務停止受け

 【ニューヨーク共同】米連邦予算を巡る民主、共和両党の対立により米政府機関の一部が20日から業務を停止したことを受け、ニューヨークの観光名所、自由の女神像も職員が休職し、閉鎖された。観光客は女神像があるリバティー島に上陸できなくなり、ため息を漏らしていた。

 マンハッタン南部からリバティー島に向かうフェリー乗り場には20日朝、観光客数百人が集まった。フェリーは行程を急きょ変更し、島の周辺を通過するだけとなったが、多くの客が船に乗り込んでいた。

 栃木県大田原市から訪れた男性会社員(58)は「チケット売り場が閉まっていたのでびっくりした」と肩を落としていた。

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