露天風呂でかるた取り、和歌山 湯煙の熱戦に130人

 川底から湧く温泉を利用して和歌山県田辺市・川湯温泉の河原に設けられた巨大な露天風呂「仙人風呂」で21日、浮かべたスギ板の札を取り合うかるた大会が開かれた。130人が参加し、湯煙が漂う中の熱い戦いを繰り広げた。

 地元の観光協会などが主催。4人構成の24チームによる一般の部と34人が参加した小学生の部で争われた。

 仙人風呂は大きさが横約42メートル、奥行き約13メートル、深さ約60センチ。はがき大のスギ板で作った取り札約千枚を浮かべ、和歌山県内の市町村を紹介する読み札が読み上げられると、参加者はしぶきを上げながら一斉に走って目当ての札を探した。

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