相乗りタクシー実験延期、国交省 悪天候で混乱の恐れ

 国土交通省は22日、東京都内で予定していたスマートフォンの配車アプリを使い、タクシーに他人同士が相乗りするサービスの実証実験を、悪天候で混乱する恐れがあるため延期すると明らかにした。

 実験は3月11日までの予定で、今月23日にも始める見通し。東京23区を中心とし、大和自動車交通と日本交通(いずれも東京)両グループの約950台が参加する予定だった。終電後の帰宅や、満員電車を避けたい人の通勤利用などを想定しており、国交省は実験結果を見て全国で導入できるかを検討する。

 アプリに乗車地や目的地、時間を入力して同じ方向の利用者がいた場合は相乗りが成立する。

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