フィリピン・マヨン山が噴火 大規模の恐れも

 【マニラ共同】フィリピン火山地震研究所は22日、ルソン島南部のマヨン山(2462メートル)が同日昼ごろ噴火したと明らかにし、警戒レベルを上から2番目の「4」に引き上げた。大規模噴火が起きる恐れもあり、山頂から半径8キロを危険地域に指定、住民らに避難を呼び掛けている。

 同国のテレビ局ABS―CBNは、山頂付近が白い噴煙に覆われている様子を報じた。死傷者は確認されていない。マヨン山では今月中旬、溶岩の流出が確認され、同研究所が警戒していた。

 マヨン山は首都マニラの南東約330キロにある活火山。たびたび噴火している。

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