17年関空旅客数、3年連続最高 アジア圏から訪日客需要が好調

 関西エアポートが25日発表した2017年の関西空港の運営概況によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年比11%増の2798万人となり、1994年の開港以来、暦年ベースで最高を更新した。主にアジア圏からの訪日客数が引き続き増加したことが寄与。

 総旅客数の更新は3年連続。国際線の旅客数は13%増の2113万人で初めて2千万人を超えた。このうち外国人客は18%増の1432万人、日本人客も4%増の662万人だった。

 国内外のLCCを中心とした増便傾向は続いており、関西エアの担当者は「中国や韓国、台湾などのほか、東南アジア圏からの観光客も増えている」と分析。

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