自民・石破派、政策論議を本に 総裁選にらみ対抗軸狙う

 自民党の石破茂元幹事長が率いる派閥「水月会」は、政策課題に関する派内の議論をまとめた書籍「石破茂と水月会の日本創生」(新講社)を30日に出版する。憲法9条改正を巡る安倍晋三首相の提案を疑問視する内容を盛り込んだ。秋の自民党総裁選をにらみ対抗軸を打ち出す狙いがありそうだ。石破氏が25日、記者会見し明らかにした。

 書籍には、所属議員それぞれの得意分野に関する講演などを収録した。編集後記で「水月会は執行部に物を言い、自由闊達な議論を保証する上で中心的役割を果たす」と明記。首相批判も辞さない姿勢を強調した。

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