北海道・網走で流氷初日 平年より7日遅く

 北海道の網走地方気象台は28日、網走市沖に南下してきたオホーツク海の流氷が初めて陸上から肉眼で見える「流氷初日」を迎えたと発表した。平年より7日遅く、昨年よりは3日早かった。

 気象台によると、午前7時半ごろ、網走市沖約20キロの水平線上に白い線のようにびっしりと並んだ流氷が確認された。昨日から吹いていた北西の風の影響で、南下が進んだとみられる。

 今後、流氷が接岸して船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」が訪れると、本格的な流氷シーズンとなる。

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