「トランプ氏は歴史学べ」 強制収容日系人の名誉回復で式典

 【バークリー共同】米国で第2次大戦中の大統領令で強制収容された後、日系人の名誉回復に尽力した故フレッド・コレマツ氏の功績をたたえる式典が28日、カリフォルニア州バークリーで開かれた。参加者は「(過ちを繰り返してきた米国の)歴史を学べ」と述べ、人種差別的な発言を続けるトランプ大統領を批判、市民社会による監視強化の必要性を強調した。

 コレマツ氏の出身地カリフォルニア州は誕生日の1月30日を「コレマツ氏の日」として制定。今年はニューヨーク市も30日を記念日とするなど米社会でコレマツ氏の功績に関心が集まっている。

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