インフル大流行続く 患者数は前週下回る

 厚生労働省は16日、全国の定点医療機関から11日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は、1医療機関当たり45・38人だったと発表した。過去最多だった前週の54・33人を下回ったが、大流行していることを示す「警報」レベルの30人を上回っており、同省は「報告数は依然として多い。手洗いとせきエチケットを欠かさずにしてほしい」と呼び掛けている。

 1週間に医療機関を受診した患者数は推計239万人で、前週より43万人減。39都府県で前週の報告数を下回った。今シーズンの累積推計患者数は1632万人。

 ウイルスはB型が半数を超え、次いでA香港型が多かった。

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