藤井聡太、最年少の棋戦優勝 15歳、中学生初の六段に

 将棋の最年少プロ、藤井聡太五段(15)は17日、東京都千代田区で指された朝日杯オープン戦本戦決勝で広瀬章人八段(31)を117手で破り、15歳6カ月の最年少、中学生初となる棋戦(公式戦)優勝を飾った。規定により最年少、中学生初の六段に昇段した。日本中を沸かせた中学生が再び、快挙を成し遂げた。

 藤井六段は対局後、「(優勝という)大きな結果を残せて自信になった」と笑顔で話した。

 これまでの最年少棋戦優勝は、1955年に加藤一二三・九段(78)が六・五・四段戦(現在は終了)で達成した15歳10カ月で、63年ぶりに塗り替えた。

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