台風18号、南の海上を北上続く 大雨に警戒呼び掛け

 大型の台風18号は14日、日本の南の海上を北に進んだ。次第に勢力を強め、16日には東日本の太平洋側にかなり接近する恐れがある。気象庁は東北から西日本の広範囲で大雨や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、近畿から東北の太平洋側では暖かく湿った空気が流れ込むため、台風が接近する前の15日から局地的に激しい雨が降り、16日にかけて広範囲で大雨となる。風は次第に強まり、16日は暴風が吹く所があり、海上も大しけとなる。

 台風は14日正午現在、日本の南の海上を時速約25キロで西北西に進んだ。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル。

PR

PR

注目のテーマ