タイ総選挙求め抗議拡大 市民団体、軍は慎重対応

 【バンコク共同】タイの市民グループは、軍事政権から民政へ移管するための総選挙の年内実施を求め、各地で集会を継続、拡大する方針を18日までに明らかにした。クーデターから3年以上が経過。権力維持を狙う軍は、反政府運動を先鋭化させないよう慎重な対応を続けている。

 「国民へ権力を取り戻すまで闘い続ける」。今年に入って抗議集会をたびたび開催している活動家らが17日、記者会見で軍政との対決姿勢を改めて鮮明にした。

 今後は集会を首都バンコク以外の地方にも拡大し、週末ごとに大規模集会を開く。5月には連続4日間の集会も計画し、圧力を強める方針だ。

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