6歳男児、米で心臓移植成功 募金集め、容体は安定

 重い心臓病を患い、移植手術を受けるため米カリフォルニア州に渡航していた京都市伏見区の片坐康祐ちゃん(6)の心臓移植手術が成功したと支援団体が19日、発表した。手術は現地時間の11日に行われ、容体は安定しているという。

 康祐ちゃんは2014年12月、心臓の筋肉が硬くなって血液の循環機能が低下する「拘束型心筋症」と診断された。米国で移植手術を受けるため、両親らが15年12月から募金を呼び掛け、総額が約1億4千万円に達したことから、16年5月に渡米していた。

 両親は支援団体「こうちゃんを救う会」を通じ「心からお礼申し上げます」とのコメントを出した。

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