「大蛇の中に忍びたい」 ピコ太郎が忍者PR大使に

 歌手のピコ太郎が、忍者の魅力を世界に発信する「NINJA PROJECT」のアジアPRアンバサダーに選ばれ、東京都内で開かれた記者発表会に登場。忍者らしからぬ、派手な衣装での大使就任にも、「(蛇の)パイソン柄なので、大蛇の中には忍べるかな」と笑わせた。

 プロジェクトは、エイベックスと、忍者にゆかりのある自治体や団体でつくる「日本忍者協議会」が協力し、外国人観光客らも楽しめる忍術の体験空間づくりなどを目指すもの。

 発表会では、子どもの頃から忍者ごっこに親しみ、大使就任を「念願」と喜ぶピコ太郎が、手裏剣の技を披露することに。

 3発目でようやく、畳にはった的に刺すことができたものの、甲賀流忍術の継承者川上仁一さんから「手裏剣は持ち運びに邪魔になるので、忍者はあまり使わなかった」と諭されるオチが。

 「今日はこの茶番、ありがとうございました」と自虐を交えあいさつしたピコ太郎。それでも、海外を飛び回っている経験を生かし、「忍者は思っている以上に海外で人気。日本から本気でプッシュすれば、スペインの闘牛みたいな位置を築けるのかな」と大使としての意気込みを語っていた。

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