17年のパリ観光客数、過去最高 テロから回復、日本が大幅増

 【パリ共同】2015年11月のパリ同時多発テロ以降、観光客数が落ち込んだパリと周辺自治体は22日、17年の観光客数が前年比約9・5%増の3380万人と過去最高を記録したとの推計を発表した。特に日本人は32・8%増の42万5千人、中国人は17・8%増の115万人に急回復した。

 自治体などでつくる首都圏観光委員会のジュンヌメートル委員長は「首都圏の観光産業は、テロの打撃から立ち直った」と強調した。

 発表によると、ホテル宿泊数などを基にした推計で11年以降、首都圏の観光客数は3200万人台で推移していたが、同時テロ後の16年は3090万人に低迷した。

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