インフル、ピークは越えたか 依然高水準「予防徹底を」

 厚生労働省は23日、全国の定点医療機関から18日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数が、1医療機関当たり29・65人で、過去最多だった54・33人から2週連続で減少したと発表した。

 沖縄以外の46都道府県で前週よりも減り、全国的なピークは越えたとみられるが、厚労省は「例年と比べると高い水準が続いている。予防対策をしっかりしてほしい」と呼び掛けている。

 1週間に医療機関を受診した患者数は全国で推計167万人と、前週よりも72万人減った。

 西日本の方がやや多い傾向にある。直近5週間で最も多く検出されたウイルスはB型で、次いでA香港型だった。

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