朝鮮通信使登録で記念式典、長崎 日韓の関係者150人が行列再現

 昨年10月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に外交使節「朝鮮通信使」に関する記録が登録されたことを祝おうと、ゆかりのある長崎県対馬市が25日、記念式典を開いた。通信使行列を再現する企画では日韓の関係者約150人が赤や黄色など彩り豊かな衣装を身にまとい、多くの市民らが集まった。

 対馬市内のホールで開かれた式典には登録申請に関わった日韓の関係者ら約280人が参加。日本側の「朝鮮通信使縁地連絡協議会」の松原一征理事長が「平和の遺産である通信使の精神を世界に広げていこう」と一層の友好を呼び掛けた。

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