松浦武四郎の生誕2百年イベント 北海道を命名、出身地の三重で

 北海道の名付け親として知られる探検家、松浦武四郎(1818~88年)の生誕200年を記念したイベント「武四郎まつり」が25日、出身地の三重県松阪市で開かれた。武四郎が幼少期を過ごした生家も公開された。

 武四郎は16歳まで生家で過ごした後、全国放浪の旅へ。幕末にはアイヌ民族の協力を得て蝦夷地を6回にわたり探査した。詳細な地図を完成させ、またアイヌ文化に触れたことをきっかけに、アイヌとの共生を訴えた。

 イベントでは、地元の小学生が授業で学んだ武四郎の功績を演劇形式で発表した。

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