米の北朝鮮特別代表が辞任へ 「個人的な決断」と報道

 【ワシントン共同】米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表は、今週いっぱいで辞任する意向を明らかにした。複数の米メディアが26日報じた。詳しい辞任理由は不明だが、ユン氏はワシントン・ポスト紙に「自分の個人的な決断だ」とした上で、ティラーソン国務長官が渋々受け入れたと話した。

 ユン氏は核・ミサイル開発を進める北朝鮮問題を巡り、日米韓の連携などの調整役を務めてきた。米朝対話にも前向きとみられており、直接対話の機運が出てきた中での担当高官の辞任は、今後の情勢に不透明感をもたらす恐れもある。

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