情報収集衛星打ち上げ成功 種子島、H2Aロケット

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日午後、政府の情報収集衛星「光学6号機」を載せたH2Aロケット38号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定通り分離され、打ち上げは成功した。

 情報収集衛星は、北朝鮮のミサイル発射施設の動向把握などに使われているとされ、デジタルカメラのように地上を撮影する光学衛星と、夜間の撮影に適したレーダー衛星の2種類がある。光学6号機を運用できれば計7基体制になる。特定の地点を撮影できる回数を増やすため、将来は10基にする計画だ。

 政府は撮影した画像を特定秘密保護法の特定秘密に指定し公開していない。

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