3メガ銀、QRコード規格統一へ デジタル通貨普及で

 三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクが「QRコード」を使ったキャッシュレス決済について、規格を統一する方向で合意したことが27日分かった。各社が開発を進めている「デジタル通貨」の普及につなげやすくする狙い。商店などの対応コストを抑えることも目指す。地銀などにも同様の動きが広がりそうだ。

 日本は海外に比べてキャッシュレス決済比率が低く、20年東京五輪前後の訪日客への対応が急務となっている。また中国で、電子商取引大手アリババグループのQRコードを使った決済サービスが爆発的に普及し「日本で広まれば決済手段を奪われる」(メガ幹部)との危機感も強い。

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