京セラ、中国地図で謝罪 不完全とネットで指摘受け

 【北京共同】京セラは27日までに、中国語のホームページ上に掲載していた中国の地図が不完全だったとして、地図を削除するとともに「心からおわびする」との声明を発表した。中国のインターネット上での指摘や、一部メディアの報道を受けた措置だという。

 中国メディアによると、京セラの地図には、チベット自治区や新疆ウイグル自治区などの内陸部や、台湾などが含まれていなかった。また、中国の事業拠点のリストに台湾の拠点が含まれていなかった。

 京セラの広報担当者は「地図は主要拠点のある沿海部にフォーカスして作成したが、誤解を生みかねないものだった」と釈明している。

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