最大級の観音掛け軸を公開 奈良・長谷寺、3月1日から

 奈良県桜井市の長谷寺で27日、本尊の十一面観音菩薩立像を原寸大で描いた国内最大級の掛け軸が、6年ぶりの公開を前に報道陣に披露された。公開は3月1日から。

 掛け軸は、縦約16・5メートル、横約6・2メートル、重さ約125キロ。掛けるのが難しいため、100畳敷きの大講堂に広げて公開する。

 室町時代に焼失した本尊の復興再建のため、興福寺の絵師が多くの紙をつなぎ合わせて設計図を描いた。これを江戸時代に掛け軸にしたといわれている。公開は5月末まで。

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ