17年の外国人宿泊7800万人 過去最多更新、LCC寄与

 観光庁は28日、2017年に国内のホテルや旅館に泊まった外国人の延べ人数は前年比12・4%増の推計7800万人(速報値)で、過去最多を更新したと発表した。三大都市圏を除く地方が全体の40・9%を占め、伸び率も三大都市圏を上回る15・8%だった。格安航空会社(LCC)などの発着が増えた東北や九州を中心に好調だった。

 都道府県別の宿泊者数は、東京がトップの1903万人で、大阪1171万人、北海道743万人、京都559万人、沖縄460万人と続いた。

 伸び率でみると、青森の60・3%が最も高く、大分59・3%、佐賀51・9%、熊本51・7%の順だった。

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